文書電子化はアウトソーシングすることになってけれども、この大量の文書を搬出するためには段ボールに梱包しなくてはいけません。
大量の文書を限られた時間、限られた人員で梱包していく作業はとても大変です。
スキャンブリッジではそのお手間を代行いたします。

機密文書の多い業種・団体様では、そもそも書類を外部へ持ち出せないケースが有ります。さらに閲覧頻度の高い文書は、一定期間外部業者に預けることにも消極的にならざるを得ません。そんな時には当社の「現場で完結スキャニングサービス」をご利用ください。

e-文書法に関連する施行規則やガイドラインなどは各省庁で異なります。

> e-文書法とは？詳しく見る

オフィスを引越しする場合、移転先では文書保管スペースを十分に確保できない可能性がとても高く、十分に確認しないまま廃棄をしてしまい後で重要な文書が無くなっていることに気づくことも少なくありません。
スキャンブリッジではそんなお客様のために電子化が終わった文書を機密文書用書庫へ移管します。移管後に保存期間が終了した文書はわずかな手続きで溶解廃棄処理することも可能です。

断裁スキャン後、一般的普通ゴミとしての処理は通常おこなっていますが、機密文書等はセキュリティ面に配慮し溶解処理での廃棄まで承ります。処分完了後は証明書を発行し情報漏洩が無いことを保障しています。